渡辺プロ50周年パーティ

2005年11月10日 於:東京プリンスホテルパークタワー

2005年11月10日、東京プリンスホテルパークタワーにて、「渡辺プロダクション」の創立50周年記念パーティーが開催された。「ザ・ヒット・パレード」を再現したステージで、内田裕也はサンタクロース姿で登場。プレスリーのロッカフラベイビーを歌った。出演者全員を紹介してステージに上げて、最後はジョニー・ビー・グッド。年末のニューイヤーロックフェスティバルのセレモニーのような盛り上がりをみせ、なんと谷村新司や志村けん、その他お笑いタレントのみなさんも同じステージに立った。異色の取り合わせに、ユーミンも和服姿でノリノリであった。
内田裕也は20歳のときに渡辺プロにスカウトされた。和製ポップスに背を向けてプレスリーやチャック・ベリーなどのロックンロールを歌い続け、1966年にはビートルズと共演。やがて、タイガースの前身であるファニーズを見付け、渡辺プロに紹介。「内田裕也とタイガース」として活動していたところ、当時未成年であったタイガースのご両親と渡辺プロがいつのまにやら契約成立。
ここで、渡辺プロを飛び出しヨーロッパへ。
1967年のヨーロッパは、クリーム、ジミ・ヘンドリックス、フーが全盛で、まさにロックは革命の時期を迎えていた。帰国後の内田裕也の活躍は、ご存じの通りである。
当時を振り返り、「渡辺プロと沢田研二がいなかったら、今の俺はなかった」と内田裕也は言う。渡辺プロ50周年でのステージは、「感無量だった」。
最後にユーヤさんから、渡邊美佐会長へのメッセージ。
「渡邊美佐さんの若さと美しさにビックリ! ロックンロールマダム、いつまでもお元気で!」

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